本文へ移動

訪問介護

スタッフ紹介

スタッフ紹介

名前
職分
資格
モットー
梅田
管理者
サービス提供責任者
介護福祉士
介護キャリア段位
評価者
利用者様の笑顔を引き出せるようなケアを心がけています。
そのために「先ず私自身から毎日笑顔を!」をモットーにして。
館林
管理者代理兼
サービス提供責任者
訪問事業責任者
介護福祉士
介護キャリア段位
評価者
介護予防運動指導員

「顔見たら安心したよ。」の安心をお届けできるように日々努力!

茂呂
サービス提供責任者
訪問事業責任者
介護福祉士
介護キャリア段位
評価者
利用者様おひとりおひとりに合ったケアが出来るよう心がけております。
菊池
サービス提供責任者
介護福祉士
介護キャリア段位
評価者
訪問美容師
利用者様に寄り添い、安心して生活を送れるようなケアを心がけています。
前之園
サービス提供責任者

介護福祉士

利用者様がその人らしく日々を過ごせるようなケアを心がけています。
渡辺
サービス提供責任者
介護福祉士
(介護支援門員有資格)
たくさんの信頼関係が築けるように心をこめてケアしたいと思って居ります。
竹前
サービス提供責任者
介護福祉士
高齢者入浴
アドバイザー
暖かい雰囲気で接するように、日々頑張っております。
臼井
主任ヘルパー
介護福祉士
利用者様が心地よく生活できるようなケアを心がけて頑張っております。

TOKYO 働きやすい福祉の職場宣言事業所

登録喀痰吸引等事業者

登録特定行為事業者(喀痰吸引等)の登録

従来、喀痰吸引及び経管栄養については、当面やむを得ず必要な措置(実質的違法性阻却)として、一定の条件下、介護職員等による実施を運用(厚生労働省医政局長通知)により認められてきましたが、平成24年4月1日以降は「社会福祉士及び介護福祉士法」の一部改正により登録を受けた喀痰吸引等事業者(登録特定行為事業者)において介護福祉士(平成27年から)・認定を受けた認定特定行為業務従事者が認定の際に認められた範囲内の喀痰吸引等を安全体勢が整っている等、一定の条件下で実施することが出来るようになりました。 当事業所は平成24年4月1日付で登録特定行為事業者として登録されました。

シミュレーターを使った喀痰吸引研修

認定特定行為業務従業者リスト

R5.7 現在

(108KB)

認知症対応について

認知症とは

〇 脳血管疾患、アルツハイマー病、その他の要因に基づく脳の器質的な変化により日常生活に支障が生じる程度にまで記憶機能及びその他の認知機能が低下した状態。(介護保険法第5条の2)
〇 病気の進行に伴い、通常、認知機能が低下したことによる「中核症状」に加え、環境や周囲の人々との関わりの中で、感情的な反応や行動上の反応が症状として発現し、「行動・心理症状」(BPSD)」(または「周辺症状」とも言う)と呼ばれる。
〇 認知症の症状を発現させる原因疾患は、代表的なものとして、さまざまあるが、アルツハイマー型認知症(アルツハイマー病)、脳血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症がある。

認知症の代表的な要因

【アルツハイマー型認知症】
・中核症状として記憶障害(物忘れ)が必ずあり、多くの場合、記憶障害から始まる。
・発症及び進行は緩やかで、記憶障害を含む複数の認知機能が持続的に低下し、段取りを取り立てられない、気候に合った服を選べない、薬の管理ができない等、日常生活において、以前できていたことができなくなってしまう。
・歩行障害は病気が進行しないと出現しない。
・行動、心理症状(BPSD)では、4妄想、俳諧、せん妄等が多い。

【血管性認知症】
・脳血管障害が発生した脳の領域により出現する症状は様々だが、記憶障害、言語障害等が出やすく、階段状に進行することが多い。
・アルツハイマー型認知症と比べると比較的早期から歩行障害が出やすい。

【レビー小体型認知症】
・認知機能の激しい変動
・なまなましい「幻視」
・筋肉のこわばり(パーキンソン症状)

【前頭側頭型認知症(ピック病他)】
・わが道を行く行動(会話中に突然立ち去る、万引きなど)
・常同行動(同じ行為を繰り返す)
・感情・情動変化(多幸・不機嫌・情動鈍麻など)
・食行動異常(食欲・嗜好の変化など)

高齢者の日常生活自立度(認知症度)

当事業所の対応

事業所の特色

1.サービス内容
 利用者様が、介護保険法第1条に記していある「その有する能力に応じ自立した日常生活を営む」ことができるようにするため、ICFの考え方を基底に、老計10号1-6を支柱にしたサービスを提供しています。また、認知症の利用者様には、小沢理論に基づいた支援を行い安寧な日常生活を送ってもらえるよう努めています。さらに、利用者様のQOL(Quality of Life)を高めるため、利用者様が有しておられる「生きがい」を開花させる支援を行っています。
「老計10号」平成30年4月1日適用
最後まで住み慣れた我が家で過ごしたいという意思を持っておられる利用者様には、ACP(Advance Care Planning)ガイドラインに沿って打ち合わせを行い、ご本人の希望実現に努めています。
ACPガイドライン⇓ダウンロード
2.研修
「裾野ひろければ山たかし」という言葉を念頭に置きながら、「介護サービス情報公表」に規定された研修項目や介護技術、福祉用具については、サービス提供責任者が主体となって運営する全職員対象の自社研修「ぱーとなーの集い」(1回/月)を開催しています。
また、福祉美容研修、フットケア研修,勇美記念財団のeラーニングを活用した医療研修、放送大学を活用した看護・認知症・心理学研修等を各研修項目に関心のある職員が集まり、サービス提供責任者がファシリテータになって研修を行っています。
3.ICTの活用
①SNS
 非常勤訪問介護員の直行・直帰によるサービス提供責任者~非常勤訪問介護員の間の情報共有不足を解決するため、SNS(MCS)を活用して大きな効果をあげています。
②Zoomを使ったオンライン研修 
皆、それぞれの自宅から参加しています。

ほぼ全員(85%以上)が参加
対面での研修に比べて、参加者が大幅に増えました。

ぱーとなーの仲間たち   ~サービスの質の向上に向けた取り組み~

吸引

吸引

胃ろう

パワースーツ

昇降機

試乗会

2022 個別研修記録

吸引

フットケア

2021 個別研修記録

ベッド上の洗髪

準備するもの

研修内容
<ベッド上での洗髪>
 実 施 日:令和3年2月、3月
研修目的:ご利用者様が在宅で生活する上で、お身体の状況により入浴が難しい方にも清潔の保持ができるよう
身体に負担がかからないベッド上での洗髪を学びます。

フットケア

準備するもの

研修内容
<フットケア>
 実施日:定期的に行う
研修目的:足浴や爪のお手入れをすることで、血行を促進したり、室内での転倒を予防することができる為、
入浴があまりできない方や、足が冷えて眠れない方の為に学びます。

ポイントメイク

準備するもの

研修内容
<ポイントメイク>
 実施日:ケアに必要な場合、その都度行う
研修目的:閉じこもりがちな方や、外出のお支度をお手伝いする際に、丁寧な整容としてポイントメイクをおすすめしています。
ご利用者様の表情が豊かになり、外出したくなるお気持ちに導くことができる為、ご高齢者に似合うカラーや日常的に簡単にできるポイントメイクを学びます。

医療の勉強会

使用しているテキスト

研修内容
<医療についての勉強会>
 実施日:年に10回
研修目的:医学的知識を学ぶことで様々な病気を知り、ご利用者様が最後まで安心して
ご自宅で過ごせるよう、医療的行為や技術の向上、更に多職種の連携が取り組みやすくなるよう
勉強していきます。

学び舎

有限会社ユピテル
〒188-0011 西東京市田無町3-3-7
  海老沢第1ビル303
ライフサービスぱーとなー
TEL.
居宅支援:042-451-9132
訪問介護:042-452-9323
福祉用具:042-452-9228
FAX. 042-451-9140
事業所番号:
1375400205(介護保険)
1313900118(障害支援)
ライフサービスぱーとなー北原町
〒188-0003 西東京市北原町2-1-21
TEL.042-452-5813
FAX.042-452-5814
事業所番号:1395400391
ライフサービスぱーとなー富士町
〒202-0014 西東京市富士町3-9-4
TEL.042-452-7841
FAX.042-452-7842
事業所番号:1395400409
────────────────
介護相談
居宅介護支援
訪問介護・総合事業等
居宅介護・同行援護等
生活支援(自費)
地域密着型通所介護事業
福祉用具貸与
住宅改修
 
2
1
9
7
9
8
TOPへ戻る