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ぱーとなーの集い

2024 ぱーとなーの集い 研修計画

R6.1~R6.4

R6.5~R6.10

R6.11~R6.12

2023.9月 介護士ができる医療行為について

経管栄養

・食事を口から摂取できない場合や誤嚥のリスクが高い場合に、チューブやカテーテルを通して胃や腸に直接栄養や水分を送り込む行為です。

・栄養剤の注入の仕方やコネクターの規格変更について、また、使用上の注意などを画像で確認。

・胃ろうの仕組みや、栄養剤の種類、滴下と半固形の胃の動きや消化の違いの動画や、実際のケアの動画を見ながら学びました。


喀痰吸引

・吸引器具を使用して口腔内、鼻腔内、器官カニューレ内部の痰や唾液の排出を促す行為。
(痰を吸引することで気道が確保され、肺炎などの感染症や窒息を予防する効果が期待できる。)

・排痰の仕組みやどんな時、どんなタイミングで吸引すべきかを知る。

・吸引する際の注意点や必要な感染予防についての知識を学び、実際のケアの動画や誤嚥する様子を見て学びました。

医療との連携

・介護士が知っておきたい医療用語と略語
(医療と連携するにあたり知っておくと便利な略語を知る)

・医療と連携する際の注意点や緊急時に直面した場合の注意点などを確認する。
(介護現場では医療行為に直面する機会も多くあり
その際にできる事はないとはいえ、普段から医療的な知識を身につけておくことで、医療との連携も迅速に対応し、ご利用者の安心安全な暮らしを守る介護ができるようにと考える。)

2023.8月 防災について

熊本地震の経験から

BCP(事業継続計画)

孤立させない

熊本地震を経験されたケアマネジャーの坂本氏から当時の震災の様子、その後の活動など幅広くお話を伺いました。熊本地震では地震発生時が夜間であったこともあり、訪問介護員がケアに訪れていたり、移動中であったり、といったことはありませんでした。今回、当事業所のヘルパーより事前に聞いておきたいことなどを募集しましたが、自分がケア中であった時にどのような行動をとればよいのか、震災後、どのくらいで生活等の支援ができるのか、といった声が多く聞かれました。
有事に備えるためには平時にいかに備えるか、有事に起こることをいかに想像しシュミレーションできるか、といったお話をしていただきました。

2023.6月・7月 認知症について〜

認知症とは?

認知症とは、脳の障害のために、認知機能が失われ、日常生活や社会生活に支障をきたすことを言います。
認知症の種類は、数多くありますが、
・アルツハイマー型認知症
・脳血管性認知症
・レビー小体型認知症
・前頭側頭型認知症

「4大認知症」と呼ばれる代表的な認知症です。

認知症の症状

認知機能障害はどんなもの?
・記憶障害
生活に支障をきたす物忘れ
・見当識障害
自分の置かれている状況が分からなくなる
・実行機能障害
計画を立てて行動することができなくなる
・判断力の低下
情報を理解し、判断する能力が低下する

成年後見人制度について

成年後見制度とは、どのような制度なのか?
どんな時に利用できるのか?
保佐人・補助人・成年後見人の違いについて
西東京市にある「あんしん西東京」とはどんな機関なのか?などを学びました。

2023.5 虐待防止について

田無包括出前講座

田無町包括支援センターの出前講座による虐待防止についての研修を行いました。法や人権に関することを学ぶとともに、事例を提示してもらい各々考えました。

虐待の芽アンケート集計結果

職員にむけてアンケートを行いました。実際のケアの中で虐待なのではないかと感じたことをチェックリストで回答しています。虐待ではないか、と疑問を持つこと、気づくことが予防への第1歩と考えます。

エイジズム

・対話から考えるエイジズムのこと
・年齢による差別が虐待につながる可能性について介護職として意識してきましょう。

2023.4 介護現場のハラスメント対策について

研修内容

アンケート調査の結果(73名中59名分)の公表と、実際のケアの状況を事例として紹介し「ハラスメントに当たるのか?」という事を皆で考えました。難しい問題ではありますが、相談をすることで他の職員が同じ被害に合わずに済むようにしたり、事業所がハラスメントの予防や対策、マニュアルの作成など動くきっかけに繋がったりします。

ハラスメントとその対策

ハラスメントと感じたらどうしたらいいのか?
「相談・報告・記録」「NOと伝えること」が大事であることは解っていても実際にはなかなか難しい事でもあります。
そこで「相談する側、される側の対応のポイント」「アサーティブなNOの伝え方」や、「利用者間・職員間のコミュニケーションの大切さ」を動画を見ながら学びました。

事業所の基本方針

「ライフサービスぱーとなーの基本方針」を契約書(重要事項説明書抜粋)を用いて確認しました。
サービスを開始するする前には、必ず「サービス利用にあたっての禁止事項」について利用者様やご家族に説明(契約)を行っています。ハラスメントを受けたと感じた場合の「報告・相談」の流れや、東京都の介護職員の相談窓口について再確認しました。

2023.3 感染症と食中毒について

感染症とは

主な感染症である新型コロナウイルス感染症(COVIO-19)、RSウイルス感染症、インフルエンザ、ヘルパンギーナ、手足口病、ロタウイルス感染症、咽頭結膜炎(プール熱)、MERS(中東呼吸器症候群)の説明と予防、感染した時の蔓延防止対策の講義。

食中毒とは

          
主な食中毒であるセレウス菌、ウェルシュ菌、カンピロバクター、黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌、腸炎ビブリオ、腸管出血性大腸菌O157の説明と予防、感染時の蔓延防止対策についての講義。

その他

その他として、アニサキスについても厚生労働省の資料を見ながら注意点を再確認。
当事業所の「感染症・食中毒まん延防止マニュアル」の説明。


2023.2 接遇・リスク管理・緊急時対応

接遇(訪問介護)

接遇には正解はなく、相手によって変えていかなくてはなりません。日々仕事をする中で当たり前のことは時に忘れてしまうこともあります。
利用者様の変化や願望に気づけるよう、目配り、気配り、心配りで取り組んでいきたいと思います。

接遇(ケアマネジャー)

ひと月に40件の訪問をしているケアマネジャーですが、モニタリングが目的となる為、一般的なマナーを忘れがちです。利用者様との信頼関係を長く保つためにも節度があり、先方が不快にならないようなマナーを再確認しました。


リスク管理・緊急時対応

訪問介護は1対1の閉ざされた空間でサービスを提供するため、予期せぬ緊急事態に遭遇することがあります。もし「訪問中に利用者が急変したら」「倒れていたら」どう対応したらよいのか・・・?私たちがすべき事は何かを学びました。


2023.1 事業方針・倫理及び法令遵守・年間研修計画について

研修計画①

2023年01月~2023月04

研修計画②

2023年05月~2023年10月

研修計画③

2023年11月~2023年12月


2022.11 「エリザベス・キュープラー・ロス、そして命を語る」

緩和ケア

山崎章郎氏

在宅ホスピスというしくみ

小平市を拠点に在宅ホームホスピスケアなどに尽力している医師で文豪家の山崎章郎氏の対談動画を見て、緩和ケアについて学びなした。今回は山崎医師が影響を受けた精神科医エリザベス・キュプラー・ロスについて、また、ご自身がステージ4のがんを患っている中で感じたことなどを話されています。
在宅での看取りが増える中、介護職として向き合う姿勢や、ご本人の意思など学ぶことの多い時間となりました。

2022.10 ~手すりの有効活用と用具紹介〜

福祉用具部門より

排泄介助~手すりの有効活用~

2022 国際福祉機器展

今月は福祉用具部門より、排泄介助における手すりの有効活用をテーマに研修を行いました。排泄介助は限られた空間の中で行うため、手すりがあることで立位保持が楽になったり、介助がしやすくなる事も多々あります。その方の身体機能やスペースに合わせた手すりを選ぶことも重要なポイントになってきます。
今年も国際福祉機器展が開催されました。昨年まではコロナウィルスの影響もあり、縮小傾向で開催されていましたが、今年はコロナ前の規模に戻ったような印象でした。在宅での用具も目新しいものがあり、3輪の歩行器や、立位補助機能の付いた車いすなどを紹介しました。
ご利用者様のところで使っている用具は、ヘルパーの皆さんが一番目にすることが多いと思います。疑問点など解消し、ケアに役立てていただきたいと思います。

2022.9 ~看取りについて〜

看取りについて

心づもりとは

生老病死、四苦に立ち向かう

在宅での看取りの希望が増えている中、それに応えられるように看取りについての研修をしました。
ご本人やご家族の想いに寄り添いながらケアを行なう事、最期の時を迎えるまでにどのような経過をたどるのか、看取りのケアにあたる上でのヘルパー自身の心づもりなどを学びました。
その後、僧侶・高橋卓志氏 「生老病死、四苦に立ち向かう」 NHKのオンデマンドにて、看取るご家族の気持ち、その想いに寄り添うということはどのような事なのかを考えてみました。

2022.8 防災研修会~大規模災害時の生活再建~



今までの研修では、災害が起こった時、福祉従事者はどのような体制でいるか、また普段からの備蓄や防災に関しての心得などを学んできました。今回も昨年に引き続き防災アドバイザーの小野修平氏に「大規模災害時の生活再建」について講義をしていただきました。


  ①生活再建の基本的な考え方    ⑧片付け
  ➁被災者生活再建支援金        ⑨災害ボランティアセンターの活用
  ③災害弔慰金、災害障害見舞金     ⑩地域支えあいセンターとは
  ④義援金               ⑪住まいの確保
  ⑤災害援護資金              ⑫住まいの再建
  ⑥出費を抑えるコツ        ⑬リバース・モーゲージ
  ⑦住まいの再建に向けて

「もらえるお金はもらい、余計な出費はおさえて、様々な制度を駆使して生活を再建する」「受け身ではなく主体的な行動を」
災害が起こって、家に住めなくなり、避難所などで生活した後、どのような支援を受けて生活再建をしていくのか・・・知っているのと知らないのとでは大きく違うという事を学びました。

2022.7 難病について〜

難病について

ALSの障害とは

在宅生活で必要なこと

難病の中でも当事業所が多く関わっているALSについて研修を行いました。
ALSとはどのような疾病であるのか、その特徴や病状の進行に伴い、身体への影響がどう出てくるのか、といった基本的な事を勉強し、そのうえで、私たち介護職がどのようなことに気を付きながらケアを行っていくべきなのか、
また、どういった声掛けやアクションが必要なのか、実際のケアをしている様子を動画で見ることにより、
分かりやすく学ぶことが出来ました。
他業種との連携の必要性や、マンパワーだけでなく、用具の面からも支援できること、進行する難病と共存していく
ご本人の気持ちや家族の思いなど幅広く勉強し、寄り添う介護が非常に大切であることを学びました。
最後に、実際にケアに携わっている職員の話を聞くことで、具体的なイメージを描くことが出来たと思います。

*快く動画撮影に協力していただきましたご利用者様に心よりお礼申し上げます。

2022.6 認知症ケアに必要なコミュニケーションの理解

認知症ケアに必要なコミュニケーションの理解

認知症の方へ福祉用具ができること

認知症になりやすい性格

認知症ケアについてコミュニケーションに重点を置き、動画を見ながら勉強しました。認知症の方の行動の理解や声掛けの工夫など普段のケアに取り入れやすい事柄を紹介しました。
事例をあげて検討し、実際に入浴ケアに入っている職員からも話を聞くことで、より具体的に考えられたと思います。
福祉用具からは薬の飲み忘れを予防するロボットの紹介や、心のケアにつながるようなぬいぐるみの紹介、GPS機能のついた靴などを動画を交えて紹介しました。
最後に認知症になりやすい性格を紹介し、これから予防できることなども学びました。今後のケアに役立てていきたいです。

2022.5 事例発表「居宅支援・訪問介護・福祉用具」三部門より

居宅支援

訪問介護

福祉用具

認知症を患っており、介護を受け入れることが出来なかった利用者様に対して、居宅支援(ケアマネ)・   訪問介護(ヘルパー)・福祉用具が各部門ごとに、どのようにアプローチし関わってきたのかの事例発表を行いました。

2022.4 介護現場におけるハラスメントについて

事業所としての対策

フローチャート

ハラスメント相談報告書

ハラスメント対策が必要な背景と目的、ハラスメントの定義、事業所としてのハラスメント対策等の研修を行いました。
 介護現場において職員がハラスメントを受けているケースは少なくありません。(ハラスメントに関するヘルパーへのアンケート集計参照) 
ハラスメントから身を守るために日常的に意識しておきたいことをチェックシートによって各々で理解を深め、相談しやすい環境つくりの一つとしてハラスメント相談報告書の書き方、窓口などについても確認しました。
~西東京市多職種研修「にしのわ座談会」動画の視聴~
現在、我が国の死亡者数は約145万人です。約70%の人が最後まで在宅で過ごしたいと思っているにもかかわらず、病院での志望者が80%、在宅での志望者は約10%です。今回は独居高齢者の在宅看取りを支援したチームメンバー(ケアマネージャー、訪問診療、看護師、訪問介護、福祉用具)が集まり、実際の支援方法がどのようなものだったのかを座談会形式で記録した動画を視聴しました。
~社長より~
仏教では、衆生を苦しみ(生・老・病・死)から救うために行動している人を観世音菩薩(通称:観音様)と呼ばれていることになぞり、 常日頃、利用者様の苦しみを軽減するために活躍している介護職への尊敬や感謝について話がありました。

2022.3 高齢者虐待防止

虐待の考え方

地域包括支援センターの方から高齢者虐待防止についてのお話をしていただきました。基本的な虐待防止の考え方、通報の大切さ、気づきについて学びました。
また、地域がどのような連携を取り虐待防止に取り組んでいるかなどもお話しいただきました。
(出典:公益社団法人 東京都福祉保健財団 高齢者権利擁護支援センター)

虐待の芽

研修の中で、各自チェックを行いました。
(チェックリストは、下記参照)

疲労蓄積度チェック

虐待を起こしてしまう時の心理として、ストレスは大きな要因になっているようです。各自で自分のストレスチェックをしてみました。意外と日常生活の中でストレスがかかっているものだなと認識でき、その解消法をみんながそれぞれ持つことが大切だと学びました。


 


虐待の芽チェックリスト

(2022-03-03 ・ 234KB)

2022.2 接遇・リスクマネジメント緊急時対応リスク管理・感染症について

接遇とは

接遇とは
介護業界にも接遇って必要?
接遇マナー5原則
1挨拶 2身だしなみ 3言葉遣い
4表情 5態度
すぐに実践!介護の接遇で特に
意識したい3つのポイント
1 目線の高さ 
2 スタッフ同士の会話
3 聞く力
利用者様ごとに対応を考え、
相手の立場になって
考えることが重要です。

在宅介護におけるリスクマネジメント

在宅介護のリスクマネジメント
(ヒヤリハット、緊急時対応を含む)
ヒヤリハットを蓄積して、事業所で共有することで事故を最小限にしましょう。
避けられない事故対応は冷静に落ち着いて救急対応しましょう。
事業所連絡、医療への報告を正確に行いましょう。

感染症について

新型コロナ感染症について
家庭内で感染が疑われたら・・・
部屋を分け、換気をこまめにし、
感染者のお世話はできるだけ
限られた人で。
手で触れる共有部分を消毒しましょう。


 


2022.1 事業方針・倫理及び法令遵守・年間研修計画について

令和4年度事業方針

倫理綱領と判断の視点


私たち福祉職の倫理観は、
どのような場面で合っても、
拠り所となるものです。
「日本介護福祉士会倫理綱領」を基に、繰り返し学習していく必要があります。

研修計画①

2022年01月~2022月03月

研修計画②

2022年05月~2022年10月

研修計画③

2022年11月~2022年12月


2021.11 ケアにおけるヒヤリハットと歩行介助

ケアにおけるヒヤリハット

ケア中にヒヤッとしたこと、気づいたことを事例を交えて確認しました。
ふだん何気なく行っているケアの中にもいろいろな気づきがありますね。

福祉用具におけるヒヤリハット

福祉用具使用時によくある事例を紹介しました。目につきにくいことやいざという時の対応方法も勉強しました。

歩行介助

歩行姿勢のしくみ、身体の動きを学び、どのように介助を行えば、歩行がしやくすなるのか、留意しなければならないのはどのような事かなど学びました。

2021.10 福祉用具の基礎知識と災害時の備え

音声入力にてリモコン操作と同じように動かせるベッド。
ナースコールのように接続した携帯電話に呼び出しをすることも可能

~JINRIKI~
車いすにと取り付け、人力車のように使用することで、段差越えや階段でも動かせるようになる。災害時には特に有効。
福祉用具の基礎知識として、レンタル品の種類や単位数・購入品の種類などを紹介。身体の状態に合わせて用具も選んでいく。
エアマットのオスカーはベッド上で過ごす時間が長い方に使っていただくことが多い。
パネル上での操作になるため使いかたを紹介。
マットレスの種類と選定基準について。
身体の状態に合わせ、現在よく使われているマットレスを紹介。
日本橋にある分身ロボットカフェオリヒメの紹介。
障害を持っている方が遠方の自宅からカフェのスタッフとして働いている。実際に行って見た様子を動画で。

2021.9 アセスメントとケアプランについて~科学的介護の実践~

科学的介護が介護現場に与える影響
 ①利用者が適切な介護方法を選択できる
 ②自立支援・重度化防止に役立つ
 ③介護職や事業所の質が向上する
グループワーク   
 訪問介護でのデータ(根拠)の共有とは?
 ケアの中で思いつくことを話し合ってみよう!
    日々の積み重ねがデーター 
                                                         支援は制度や施策だけでは立ち行かない
介護分野のICT化は、まだまだ進んでいないのが現状です。 介護は数値的な評価をすることが難しいですが、科学的介護情報システム(LIFE)の導入をきっかけに、科学的にデータ分析しした指標もケアの根拠として活用できるようになったら、介護はより良くなっていくのではないでしょうか。
有限会社ユピテル
〒188-0011 西東京市田無町3-3-7
  海老沢第1ビル303
ライフサービスぱーとなー
TEL.
居宅支援:042-451-9132
訪問介護:042-452-9323
福祉用具:042-452-9228
FAX. 042-451-9140
事業所番号:
1375400205(介護保険)
1313900118(障害支援)
ライフサービスぱーとなー北原町
〒188-0003 西東京市北原町2-1-21
TEL.042-452-5813
FAX.042-452-5814
事業所番号:1395400391
ライフサービスぱーとなー富士町
〒202-0014 西東京市富士町3-9-4
TEL.042-452-7841
FAX.042-452-7842
事業所番号:1395400409
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